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Xbox PC Game Passのセーブデータ構造解説(WGSコンテナと通常セーブの違い)

Microsoftストア/Game Pass版特有のwgsフォルダ構造と、Steam版への移行・変換時の注意点。

1

UWPコンテナの独自アーキテクチャ

多くのXbox Game Passタイトルは、標準フォルダではなく %LOCALAPPDATA%\Packages\[PackageFamilyName]\SystemAppData\wgs\ 配下に暗号化・ハッシュ化されたコンテナ形式でセーブデータを保管します。
2

GUID形式の長い英数字ファイル名の見分け方

wgsフォルダ内のファイルには savegame.dat のような拡張子付きの名前はなく、000900000A... のような長い16進数GUIDと containers.index マニフェストファイルで管理されています。
3

WGSを使用しない通常のGame Passタイトル

すべてのGame Passタイトルがwgsを使うわけではありません。Unreal Engine採用タイトルの多くは、Steam版と同様に %LOCALAPPDATA%\[GameName]\Saved\SaveGames に通常ファイルを保存するため、移行が非常に簡単です。
4

WGSセーブデータをSteam版へ変換・抽出する方法

WGSコンテナからSteam版やGOG版で読める形式に変換するには、検証済みのオープンソース抽出ツール(XGP-Save-Extractor等)を使用します。作業前には必ず元のwgsフォルダ全体のバックアップを作成してください。

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