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技術ガイド • 読了目安 5 min
Xbox PC Game Passのセーブデータ構造解説(WGSコンテナと通常セーブの違い)
Microsoftストア/Game Pass版特有のwgsフォルダ構造と、Steam版への移行・変換時の注意点。
1
UWPコンテナの独自アーキテクチャ
多くのXbox Game Passタイトルは、標準フォルダではなく
%LOCALAPPDATA%\Packages\[PackageFamilyName]\SystemAppData\wgs\ 配下に暗号化・ハッシュ化されたコンテナ形式でセーブデータを保管します。
2
GUID形式の長い英数字ファイル名の見分け方
wgsフォルダ内のファイルには
savegame.dat のような拡張子付きの名前はなく、000900000A... のような長い16進数GUIDと containers.index マニフェストファイルで管理されています。
3
WGSを使用しない通常のGame Passタイトル
すべてのGame Passタイトルがwgsを使うわけではありません。Unreal Engine採用タイトルの多くは、Steam版と同様に
%LOCALAPPDATA%\[GameName]\Saved\SaveGames に通常ファイルを保存するため、移行が非常に簡単です。
4
WGSセーブデータをSteam版へ変換・抽出する方法
WGSコンテナからSteam版やGOG版で読める形式に変換するには、検証済みのオープンソース抽出ツール(XGP-Save-Extractor等)を使用します。作業前には必ず元のwgsフォルダ全体のバックアップを作成してください。
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